研究で全データを扱うのは大変!どうする?【無作為抽出】

例えば病院内で、呼吸器科と循環器科の入院患者の

それぞれの収縮期血圧の平均を比較したいとします。

 

 

病院の規模によっては全員分を調べることは可能かもしれません。

しかし大学病院ともなると、病床数は数百床、数千床とありますよね。

 

その中で呼吸器科、循環器科それぞれの患者さんの

データを全て調べて取り扱うのは大変です。

 

そこで行う方法が、無作為抽出です。

 

 

無作為抽出はランダムサンプリングとも呼ばれ

循環器科、呼吸器科それぞれの入院患者全体(母集団)から

 

ランダムに一定の患者を抽出する方法です。

 

このとき抽出した患者を標本と言います。

 

このように、母集団が多くて

全てのデータを見ることが見ることが出来ない際には

 

母集団から無作為抽出し、標本のデータを活用して

統計処理を行うという方法を行えば良いわけですね。

 

 

例えば循環器科の患者から10人をランダムに選んだ場合

サンプルサイズは10

ということになります。

タイトルとURLをコピーしました