マスクによる息苦しさは危険のサイン!?

新型コロナウイルスの影響で

街中でもマスクをしている人が目立つようになりました。

 

感染予防として使用されるマスクですが

その裏にはリスクも潜んでいます。

 

マスクをしていて息苦しさを感じることもあると思います。

もちろん、感染予防のためにウイルスを通さないよう

構造的に息苦しいのは当然とも言える一面もあります。

 

しかし息苦しさとは、筋肉や臓器など

「組織に酸素が足りていないよ!」という身体からのサインでもあるのです。

 

 

通常、体内の酸素と二酸化炭素はバランスを取っています。

 

 

そのバランスが崩れ、体内の酸素が少なくなった場合

もしくは二酸化炭素が多くなった場合に息苦しさが生じます。

 

 

例えば運動中は筋肉で大量の酸素を消費するため

取り込んだ酸素に対して、二酸化炭素の量が多くなります。

 

 

運動中に息苦しさが出て息が上がるのは

このように二酸化炭素が体内に増えるため

「二酸化炭素を身体の外に出してね!」というサインなんですね。

 

 

 

一方、高い山に登ったときにも息苦しくなりますね。

これは酸素が薄いために、筋肉や臓器で使える酸素が

足りていないということなんですね。

この際にも相対的に二酸化炭素が多くなっています。

 

「身体の中に酸素が足りないよ!」

とサインを出しているため息苦しさが生じます。

 

 

このように、体内の酸素が少ない

もしくは二酸化炭素が多い、という正常ではない状態であるため

息苦しさを感じています。

 

 

マスクをしているということは、当然空気の通り道を制限していますので

うまく酸素を体内に取り込めません。

その上、吐き出した二酸化炭素もマスク内に停滞するので

酸素は少ない上に二酸化炭素は増えるという

悪循環を作りかねないのです。

 

 

これにより、頭痛や意識障害などが生じ

場合によっては死に至ることもあるわけです。

 

換気が十分にされていて、人が密集していない際には

マスクを外すなど、状況に応じた対応も必要になると言えるでしょう。

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