研究においては標本抽出は1回限り!母平均を含む範囲を設定!【信頼区間】

前回、区間推定について考えていきました。

しかし、実際の研究では基本的に、標本抽出は1回限りです。

 

その中で標本平均が母平均を含む範囲について考えなくてはなりません。

 

例えば、抽出した標本の平均が

母平均と下図の分だけ差があったとします。

 

この標本平均を中心に、ある範囲を決めると

母平均を含むことになります。

 

研究データを統計処理する際

緑の矢印をどの範囲に設定するかが問題になります。

 

統計学で良く使用されるのが

・95%の確率で母平均が含まれる範囲(95%信頼区間)

です。

 

もっと厳しくしたいときには

・99%の確率で母平均が含まれる範囲(99%信頼区間)

を使用します。

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