看護師が一年目でこれを勉強しておくと先輩もビックリ!? 心電図を簡単にイメージして勉強しよう! STEP2:<12誘導>肢誘導の読み方

さて、「心電図の見方をわかりやすく!状態を把握しよう!」シリーズ 今回のSTEP2では12誘導のうち、肢誘導についてのお話です。

 

 

「肢」

これは四肢を示しています。つまり手足ですね!

 

出典:CEのメモ帳

 

 

基本は手足につけるから肢誘導というわけです。

 

 

右手に、左手に黄色、左足にをつけます。

 

その3つの点を三角形で結びます。

この肢誘導で、Ⅰ誘導、Ⅱ誘導、Ⅲ誘導というのをみます。

 

 

 

普段モニターを付けるとき、除細動機の電源を付けるときは「Ⅱ誘導」で表します。

Ⅱ誘導というのは図のの向きです!

Ⅰ誘導は黄色の向き、

Ⅲ誘導は黄色の向きになります。

 

 

この中でどれが1番心臓の電気的な流れに近いのか?

STEP1の刺激伝導系の流れを思い出してくださいね!

 

 

 

そう、1番近いのはⅡ誘導!

Ⅱ誘導が最も刺激伝導系の流れと平行に走っていますね!

つまり1番見やすいのはⅡ誘導なので、どれか1つでみるとしたらⅡ誘導でみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、肢誘導というのはこの3つの誘導だけではなく、もう3つみてくれます。

 

出典:ハート先生の心電図教室

 

 

先ほどの3つの誘導が赤の矢印ですね。

そしてさらに緑の3つの矢印です。aVR、aVL、aVFの3つです。

aVRのRは右(Right)、aVL(Left)のLは左、aVFのF(Foot)は足ということですね。

 

 

先ほど説明したように右手、左手、左足の3箇所に電極を付けることで、

6方向から心臓をみることができる!というわけです。

 

 

誘導のⅠとaVLは近いですね。従って同じような部分をみているということです。

どこをみているかというと、心臓の側壁ですね!

 

 

そしてⅡ、Ⅲ、aVFは心臓の下の部分、下壁をみています!

 

aVRは上の方にあるので心室ではなく心房をみています。

唯一、筋肉の影響を受けない部分をみています。具体的には内腔をみています。

 

 

 

手足に3つの電極を付けることで6方向から心臓をみることが出来る!

というのが肢誘導のお話でした!

 

 

 

 

 

 

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